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ターンオーバー、石膳, 坐膳、桧, 圧縮


    水に沈む程度にまで圧縮された桧を動画で紹介します。

part Ⅱ 動画でみる水に沈む“圧縮ひのき”



圧縮する前の桧材をぎゅっと圧縮すると、最大級で10cm程度の厚み(高さ)
が、約4cm弱にまでなります。
この“ぎゅっと”は、桧内部の空気孔が押し潰された結果です。換言すれば
空気孔が多くあれば、水にもぷかぷか浮きますし、水や菌なども木口面から
侵入することにもなります。




動画でみる水に沈む“圧縮ひのき”





映像にある圧縮桧“森コロン(L)”は、
比重約0.4の桧材を高温高圧で12cmの厚みを5cm程度までに圧縮した
うえで、切削加工したものです。


【ビデオで使用の材】

IMG_0362.JPG

   タモ:90(L)x90(D)x30(H)mm   ひのき:45x45x40mm       圧縮桧:45x45x20mm
      比重 0.6程度                 比重 0.4程度            比重(計算値) 1.1程度
      重量 151gm                  重量 39gm              重量 42gm


圧縮の度合いは、試供材の密度の限界値まで可能であり、水に浮く状態から沈む状態まで、圧縮(圧密)が自由に設定できます。
(なお、水に沈むかどうかは、圧縮率とあわせて、試供材の桧の部位(カットした角材が木材の場所で比重も違いがあります)によって、決まります。)